リトルコテージ「ラビット」から情報を発信致します。
さわやか・・標高1,100Mの天然クーラーの浅間高原へようこそ・・!

2019/1/27
雪見。
雪国の浅間高原では、除雪に苦労ですが、雪は豊饒を知らせる吉兆として喜ばれました。

2019/1/19
冬麗。
美しい涅槃像といわれる大浅間。厳寒の浅間高原。「雪見」は如何でしょうか。

2019/1/16
どんど焼き。
浅間高原でどんど焼き。冬の闇の焦がす炎の宴。ちょっと神聖な気持ちになりました。

2019/1/15
雪見。
雪国の人には苦労の種ですが、雪は豊饒を知らせる吉兆ですね。「雪月花」と称えて,春の花、秋の月と同様に雪の美しを愛できたとか。

2019/1/2
初夢。
元日の夜から2日に掛けてみる夢。いい夢が見られるといいですね。

2018/12/16
冬麗。
「冬うらら」は冬の柔らかい日差しの中に「のどかさ」があることですね。冬でありながら日光に暖かさが感じられる日。

2018/11/30
冬麗。
きりっと張りつめた初冬の空気が流れる中、冴えわたる太陽の光がとどけられる。標高1,100Mの浅間高原。春のいうららかさを思わせる日々があります。

2018/10/24
山粧う。
美しい紅葉で彩られた秋の山を「山粧う」といいます。
春は「山笑う」、夏は「山滴る」、冬は「山眠る」。
晩秋の山々が紅葉に彩られる美しさ、錦秋を身に粧っているようですね。標高1,100M
の浅間高原は今が見頃です。

2018/10/22
浅間山が初冠雪でした。
季節は「霜降」。
まだ秋とはいえ、朝夕の寒さが増し、ストーブの季節ですね。いよいよ冬が間近に迫ってきた事を感じる季節到来ですね。

2018/7/2
△白南風。
梅雨が明ける頃や、明け切った後に吹く南風。さわやかな浅間高原。紺碧の空。盛夏の到来を告げる、輝く空と、緑の絨毯と、標高1,100Mの避暑地へ・・・。

2018/7/1
△第11回嬬恋高原キャベツマラソン。
6月29日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。そんな中、浅間高原、嬬恋高原キャベツマラソンが開催されました。紺碧の空、さわやかな風、そして緑のキャベツ畑・・。2000人が参加されました。

2018/6/23
キャベツ畑。
嬬恋村のキャベツは、主に夏から秋にかけて出荷されています。その時期キャベツで嬬恋村産は首都圏で80%を占め、名実ともに「日本一のキャベツ産地」です。

2018/6/7
夏草。

2018/6/4
浅間高原/シャクナゲ7園。

2018/5/24
新緑。

2018/5/20
浅間高原/しゃくなげ園まつり。

2018/05/11~6月3日。
浅間高原/しゃくなげ園まつり。

2018/5/10
しゃくなげ園。

2018/5/10
薫風。

2018/5/3
立夏。
春の気配がまだ残りますが若葉が美しく輝き、日の光も少しづつ強く感じてきます。
日差しのやわらかで爽やかな5月・・・。
余花・・・。

2018/4/28
余花に出逢う・・・・・。
5月辺り、山間部(浅間高原)など空を埋め尽くすように咲く山桜。
若葉の花。
若葉の中にそっと咲く余花はつつましく,趣のある山間の青とのコントラストが素晴らしいですね。
リトルラビットのオーナーの浅間高原土地別荘管理(株)。
風光る。

2018/4/27
風光る・・。
日差しが徐々に増し吹き渡る風がキラキラ輝く浅間高原。生き生きと躍動感,さわやかな風。
陽の煌めき、風と川の心地よい響き、美しい木々の青、鳥たちの囀り、素敵な大自然が織りなす季節へ・・・・。
春愁。
2018/4/21
春愁。
遅い浅間高原にも桜が咲き、小鳥がさえずり、心はずむ春ですね。なんとなく気持ちが、物思いにふける、わけもなくふと感じる憂愁の気分ですね。
水温む・・・・。

2018/3/15
水温む・・・。
浅間高原にも春の日差しが、池や湖の氷が溶けて,春めいた暖かな日々が戻ってきます。そし魚や蛙の産卵がはじまりますね。
浅間高原・春となり・・。

2018/2/11
■春隣・・・。
春となり・・。手で触れることの出来るほどの近さを感じること。氷点下の冬を過ごす雪国の人にとって待ちに待った春の到来が待ち遠しい。雪の下には「蕗の薹」が眠っています。

2017/12/6
冬うらら・・。
「冬うらら」は冬の柔らかい日差しの中に「のどかさ」があることですね。冬でありながら日光に暖かさが感じられる日。
厳冬へと・・・無垢の一面の銀世界へと季節は歩き出して行きます。
美しい浅間山。いつも違う勇姿を見せてくれます。

2017/11/28
小春晴れ。
紺碧の空。雪を頂きくっきりと雄大な浅間山。暖かい春のような、うららかな空。
初冬は気候も穏やかな日が多く春に似た暖かい日がありますね。

2017/10/26
■浅間おろし。
美しい浅間山の冠雪。10月2日の初冠雪、そして・・今日の浅間山です。
おろしには山から吹き降りるとき、乾燥して気温の上昇するフェーン型の場合と、寒冷な気流がほとんど気温が上昇せずに低温のままで吹き降りてくるボラ型の場合がありますね。フェーン型の場合は一般にフェーンとして別に注目されるので、普通「おろし」というときにはボラ型の寒風をいう場合が多いとか。
おろしは、それが吹き出してくる風上の山の名などをとって「浅間おろし」。
△火の山も今朝はがっちり雪化粧
晩秋の浅間高原へようこそ・・!



2017/10/23
■晩秋・・。
秋もたけなわですね。台風も去って、秋晴の日々が続きそうです。
夜はキラキラ輝く秋冷の星空, さやけし・浅間山(2,568m)。仏さまの横顔「涅槃像」にも見える浅間山。
鬼押出し園の紅葉模様。ツツジ・ウルシ・ナナカマドが紅が色づき、溶岩石~眺める風景は秋色に染まっています。そして、カラマツ・カンバ類が浅間山山麓を黄色に染まり出します。標高1,100Mの晩秋の浅間高原へどうぞ・・・!


■釣瓶落とし。
浅間高原の秋は「釣瓶落とし」。
「釣瓶」は井戸につり下げられた桶のこと。秋の日の暮れの早さを表した言葉。いつも間にか真っ暗になります。心がまだ、釣瓶の落ちる速さについて行けない季節・・。
画像上でアルバム風に拡大します。

国道146号線を北軽井沢・浅間高原へと走る・・。
画像は国道146号線沿いの、紅葉のトンネルの一番の絶景ポイントは、千ヶ滝郵便局。国道軽井星野リゾートのトンボの湯・ハルニレ・テラス(春楡)や千ヶ滝温泉周辺です。
国道146号線の紅葉は、あまりガイドブックには載っていない穴場的紅葉ビュースポット。
紅葉が一番美しいのは、太陽に照らし出されて輝いている時。まるで秋が短く、一瞬の煌めきに全てを賭けているのではないでしょうか・・。
秋の声と秋うらら空気を感じ、ロマンチックな紅葉のトンネルを走る。!

田中長野知事時代に国道沿いに完備された歩道は、こだわりの間伐材を利用した信州木製のガードレール。(2003年)
長野県は平成15年に自治体としては全国で初めて、木製ガードレールの開発に着手しました。当時の田中知事の強いリーダーシップが指導の下に完成しました。

薪ストーブ完備。白露の時季・・・。
9月の声を聞く標高1,100Mの白露の浅間高原は、既にストーブが恋しくなる季節です。
薪ストーブは焔と共に過ごす時間はゆったりと心を解き放ちます。炎を鑑賞しながら、
心穏やかに過ごせる。 人が自然と集まってきます。
ゆっくりと時間のながれる森のストーブ。人を引き付ける魅力 - 薪ストーブ 癒やし効果。
川のせせらぎ、雲の動きなど自然界にある種の動きは、無意識で見ていられるため、集中力の回復や、癒しの効果があり、「火」にも同様の効果があり心の贅沢。
暮らし方の流儀。ストーブライフを楽しむ。人生を楽しむ。暮らし方の贅沢な流儀。
人生を愉快にする足し算は、そんなふうに楽しみたい。
△薪ストーブ利用のお客さまは別途利用料頂戴いたします。予約制3,500円。

2017/8/2
琉球畳を使用しました。琉球畳と言えば市松模様の美しさ。
縁無し畳の事。通常の畳と違い、太いい草で作られた半畳の縁が無いのが特徴です。
やさしく心身を癒やす肌触り。ごろ寝で感じるい草の心地よさを是非,体験してください。
.

2017/7/30
照明は幻想的。
ゆったりのダイニング。6個のLED照明を点灯すると白い食卓テーブル・ソファー天井が映え、ちょっと幻想的な灯りがお出迎え致します。
017/7/17
HPをリニアルしました。都会は真夏日。標高高1,100Mの浅間高原の爽やかな風の吹き渡る、天然クーラーの大自然いっぱいの避暑地へお待ちいたしています。
△お部屋のアルバムをリニアルしました。

2017/7/2
薪ストーブのページを追加しました。(お部屋のページ)

2017/6/24
ラビットはご案内の際、居間の6個のLED裸照明を点灯すると白い食卓テーブル・ソファー天井が映え特に女の子が「わー奇麗・・!」と歓声を上げると、幹事さんも鼻高々のようです。木の温もりと優しさと屋外の緑に大満足・・・。
ラビット自慢のゆったりした浴室、お湯の溜め方サウナの使用方法のご説明をしますと、温泉旅館に来たような感覚になります。

2017/6/17
瑞々しい新樹、初夏のやわらかな緑、そして日毎に濃さを増す深い緑へと・・。「万緑」
へとみなぎる生命力が伝わる北軽井沢・浅間高原へどうぞお越し下さい。

2017/6/16
ベットルームのカバーをリニアルしました。夏木立風の涼しげな紋様へ・・・・。
爽やかなイメージへと夏掛けの色と柄へと変身しました。窓からは森の大自然が
やさしく迎えてくれます。梅雨シーズンも天然クーラーの世界へ・・。

2017/6/3
さわやかな浅間高原・北軽井沢。もうすぐ梅入りとTVは伝えていますね。標高1,100Mの浅間高原は比較的過ごしやすい避暑地でもあります。鬱陶しい都会を離れ大自然いっぱいの小さな旅は如何ですか。

2017/6/2
時間をゆったりバスタイム。大きなお風呂、窓から差し込む大自然。1日の終わりにはゆっくりと湯船に浸かり大満足。サウナ室もございます。

2017/6/2
初夏の瑞々しい色調、濃淡そして明度もさまざまな新緑も日を重ねるごとに,深い緑色へと。
見渡す限りの大自然がお客様をお待ちしております。

2017/5/27
さわやかな浅間高原・北軽井沢。お客様がお見えなり、バーベキューを楽しまれました。ご利用有り難うございます。
新樹と澄み渡る初夏の風と大浅間と・・。旅心を誘います。


浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致しております。
浅間高原しゃくなげ園まつり 5月12日(金)~6月4日(日)。
2017/5/26 花アルバム。
早朝、5時に起き今日の散歩は「しゃくなげ園」に行って来ました。
あいにくの天候で眺望が効かず残念でしたが、ちょっと幻想的な花たちに逢うことができ、気持ちのいい浅間高原でした。画像上で拡大します。


2017/5/26
リトル・ラビットの自慢のゆったり,大きなお風呂でバスタムを楽しむ。ゆっくりと時
の流れ・・。窓からはスケッチ風の大きなスクリーンの如く大自然が迎えてくれます。
贅沢なやさしい時間と眼のしみるような青葉。初夏の風がさわやかに吹いて来ます。


2017/5/26
風薫る5月。
緑豊かなリトル・ラビット。
青々とした色やかぐわしい香を運ぶ心地良さ・・・。
是非、1度お越しください。
素敵な「浅間高原の休日」を・・・・!。
ティータイムは如何ですか?

2017/5/13
季節は『立夏』へ・・。美しい山桜が満開になりました。青葉、若葉が目に心地よい浅間高原の季節を迎えています。新緑の香り、清々しい風、眩しい程の陽射し、初夏へと五月晴れという言葉はさわやかな晴天という意味でも使われるようになったととか・・。

浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致してります。
開催
2017年5月12日〜2017年6月4火)
大人 300 円 (美化協力金)
浅間高原/シャクナゲ園の世界リンクします。

浅間心の目で花を見る・・・・石楠花の海を渡る。
5月中旬、浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマの世界。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。お待ち致してります。
開催
2017年5月中旬〜2017年6月上旬 春
大人 300 円 (美化協力金)
浅間高原/シャクナゲ園の世界リンクします。


2017/5/7
天井の高い空間。ゆーーたりのダイニング。木の温もりとベランダからの優しい陽射しが差し込んで来ます。
これから・・新緑に美しく染まる浅間高原は素晴らしい大自然が迎えてくれます。

2017/5/6
さくらと鯉幟。


2017/5/6
バスルームから望む美しい大自然の新緑。
ゆったり気分で・・。
疲れを癒やしてくれます。

2017/5/4
△今日のお客様はBBQパーティーを楽しまれました。
爽やかな浅間高原の風に包まれ芽吹の森の中。手ぶらで気軽に楽しめる炭火BBQをお勧め致します。

画像は拡大します。


2017/5/3
美しい糸桜が咲いています。

2017/5/2
浅間高原の桜。
浅間山と山桜と何処までも澄み渡る紺碧の空と新緑の対比が美しい季節です。大自然が誘う素敵な初夏を迎える浅間高原にどうぞ、お越し下さい。お待ちし致しております。今日、リトル・ラビット「open!」初めてのお客様がお見えになりました。有り難うございます。
△青天に遠山白き山桜

2017/4/30
鎌原神社の春祭り。宵祭りの獅子舞です。


△10月・浅間高原・秋の感謝祭・・・・・
今日は、浅間高原観光協会主催の感謝祭。
嬬恋村の郷土芸能の獅子舞が地元の保存会の方達によって披露されました・・。
郷土色豊かな、若々しい獅子の舞でした。


2017/5/1 桜満開です。
鬼押ハイウェイ/。 上ノ原料金所。
白糸ハイランドウェイは、旧軽井沢から峰の茶屋を結ぶ延長10kmの観光有料道路で、軽井沢方面から草津温泉へ行くのに大変便利な道路であると共に、北軽井沢方面からアウトレットへ抜ける近道としても知られております。

浅間高原しゃくなげ園 シャクナゲ祭り
浅間山の麓に広がる15万株の大輪のしゃくなげと浅間高原のパノラマです。日本一のしゃくなげ園、その規模と可憐さは訪れた人々を魅了します。
開催
2017年5月中旬〜2017年6月上旬 春
大人 300 円 (美化協力金)


2017/4/29
ご予約、有り難うございます。初めまして。リトル・ラビット、デビューです。
どうぞ,宜しくお願いいたします。

2017/4/29
標高1,200M、浅間高原の桜が咲きました。
丁度,満開です。ちょっと遅い春が来ました。


2017/4/28
気温が低いので昨夜の雨が浅間山山頂では雪だったようで、山は帽子をかぶっていました。

2017/4/22
嬬恋村名産として有名なのはご存知「嬬恋高原キャベツ」。
キャベツ苗の植え付け開始しました。

嬬恋村名産として有名なのは「嬬恋高原キャベツ」。嬬恋村内では、玉菜(たまな)とも呼ばれています。植え付けは「玉菜植え」、収穫は「玉菜切り」、「キャベツ」というより愛嬌のある名前ですね。標高800m~1,400mの高冷地で育てられた自然たっぷりの高原野菜です。嬬恋村のキャベツは、主に夏から秋にかけて出荷されています。その時期、嬬恋村産のキャベツの売上は全国の総出荷量の半分を占め、名実ともに「日本一のキャベツ産地」ですね。


2017/4/11
春の雪。
35㎝の降雪。除雪車始動しました。
朝からの雪、午後から除雪作業になりました。
△突風と名残の雪に吹かれけり

コテージ リトルラビットのスタンプを作りました。

2017/4/11
風光る。
吹き渡る風さえもキラキラと輝く浅間高原。その心象風景が「風光る」。うららかな
陽光、目に映る全てのものが、煌めく・・・・。
2017/4/4

2017/3/19 コテージ リトル・ラビットのチラシを制作しました。A面。

。

2017/3/7 薪ストーブ。簡単に点火できました。
薪ストーブ点火マニュアル作成しました。
薪ストーブに点火してみました。薪の下から空気が入る構造で、よく燃え、正面のガラスも汚れません。
△冴え返る薪を燃やしてまるくなる
2017/3/6
美しい浅間山を望む。

2017/2/8
美しい魔物が棲むという厳冬の美しい浅間高原。浅間高原土地別荘管理(株)
貸別荘・コテージ・リトル・ラビットがまもなくオープンします。
木の温もり、薪ストーブの暖かさ、大型風呂とサウナ完備、人気のBBQ体験、Wi-Fi完備、
大型TV、高原で快適別荘ライフ、満天の星たち、大自然の贈り物を満喫・・!

別荘地設計施工・別荘設計建築施工管理
浅間高原土地別荘管理(株)
〒377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原1182-4
TEL 0279-97-3191 FAX 0279-97-3640
Mail cottage@asama-kougen.com